基本的な
感染防止
イベント開催時には、下記の項目(イベント開催時の
必要な感染防止策)を満たすことが必要です。
※5,000人超のイベント開催時には、個別のイベントごとの具体的な対
策を記載した「感染防止安全計画」の提出が必要です。
感染防止策チェックリスト
⑦参加者の
把握・管理
等
時差入退場の実施や直行・直帰の呼びかけ等
イベント前後の感染防止の注意喚起。
チケット購入時又は入場時の連絡先確認や
COCOAや大阪コロナ追跡システム等を活用
した参加者の把握。
入場時の検温、有症状(発熱又は風邪等の症
状)等を理由に入場できなかった際の払戻し
措置等により、有症状者の入場を確実に防止。
⑤飲食の制
限
飲食時の感染防止策(飲食店に求められる感染防止
策等を踏まえた十分な対策)の徹底。
長時間マスクを外す飲食は、隣席への飛沫感染のリ
スクを高めるため、可能な限り、飲食専用エリア以
外(例:観客席等)は自粛。
飲食中以外のマスク着用の推奨。
大阪府の要請に従った飲食・酒類提供の可否判断
(提供する場合には飲酒に伴う大声等を防ぐ対策を検討。)。
※イベント開催時における大阪府の要請内容については、HP等
で確認してください。
⑥出演者等
の感染対策
有症状者(発熱又は風邪等の症状を呈する
者)は出演・練習を控えるなど日常から出演
者やスタッフ等の健康管理を徹底する。
練習時等、イベント開催前も含め、声を発出
する出演者やスタッフ等の関係者間での感染
リスクに対処する。
出演者やスタッフ等と観客がイベント前後・
休憩時間等に接触しないよう確実な措置を講
じる(誘導スタッフ等必要な場合を除く。)。
3
上記に加え、各業界が定める業種別ガイドライン(該当する業種において策定
されている場合)を遵守すること。
【第2版(令和4年1月版)】
飲食提供は業種別ガイドラインの遵守、同一テーブ
ル4人以内など、業態に応じた感染防止策を講じる
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